表題の件です。
ダイヤモンドダスト(Diamond Dust)というプレゼント系の抽選案件をご存じでしょうか?
参加者全員に何やら現金などがプレゼントされるそうです!
参加者全員にプレゼントするというのは運営会社は一体どこなのでしょうか。
何の目的があり配っているのか、実際に受け取ることができたユーザーがいるのかなど、管理人こと「釼法(けんぽう)」があらゆる角度から徹底的に調査していきます!
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Contents
ダイヤモンドダスト(Diamond Dust)の概要について
ダイヤモンドダスト(Diamond Dust)の概要についてLP(ランディングページ)を確認していくと当選したものに応じて金額が違うことが記載されていました。
1等・・・30万円相当のプレゼント
2等・・・10万円
3等・・・5万円
1等で30万円相当のプレゼントとのことです。
ただ、相当と記載がありますので、実際には現金でない可能性が非常に高いです。
運営会社はどちらの会社なのでしょうか。
運営会社の目的は一体なんなのでしょうか。
よくこの手のことを行うのは売名目的が強いのですが…。
具体的な説明などもないので段階では運営会社の情報を確認して判断する必要があります。
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通信販売における表記義務は守られているのか調査
通信販売の特性上特定商取引法の表示とプライバシーポリシーの表示は義務となっております。
【特定商取引法】に関しては法律上定められたルールですので義務化されております。また表示する項目も多岐に渡ってきます。
【プライバシーポリシー】に関しては法律の義務化はないのですが企業側での義務が課せられております。こちらも最低限の項目が必須となっております。


特定商取引法を確認してみた
特定商取引法についての記載を確認したところ、運営会社の名称が「Diamond Dust運営事務局」となっており、明らかに正式な会社名でないことが分かります。
また、所在地や電話番号の記載がないといったことからも、特定商取引法として正式なものでないと言えます。
特定商取引法には上記の情報は必ず開示する義務がありますので、記載がない時点で、アウトとも言えます。
ダイヤモンドダスト(Diamond Dust)の口コミや評判
ダイヤモンドダスト(Diamond Dust)の口コミや評判を確認したところ、実際に当選した内容のものを受け取れたという声を確認することができませんでした。
一方でリスト取りやオプトインアフィリエイトのアカウントといった注意喚起といった声は多く確認することができましたのでこれらのことからも、注意すべき案件である可能性は高いと言えます。
ダイヤモンドダスト(Diamond Dust)の調査結果
- リスト取りやオプトインアフィリエイトの可能性が非常に高い
- 具体的な説明がない
- 特定商取引法に記載不備がある
- 口コミや評判が悪い
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